蟹(カニ)の卵は食べれるの?タラバ、ズワイ、ワタリ、花咲の外子と内子

蟹の美味しい季節がやってきましたね。

私も蟹は大好きです。

 

鍋に入れても美味しいですし、焼いても美味しい。

また、新鮮なものは、刺身で食べても美味しいです。

しかし、1つ疑問があります。

 

カニの卵は食べる事ができるのか?という事です。

また、カニは色んな種類があるんですが、

全部同じなのか?

という事も疑問です。

 

今日はカニの卵は食べる事ができるか?という事と、

色んなカニの種類、

タラバガニ、ズワイガニ、ワタリガニ、花咲蟹の卵について、

解説します。

蟹の卵は食べれるの?

という事で、カニの卵は食べれるのか?

という事で結論を先に言うと、カニの卵は食べる事が出来ます。

しかも、カニの卵は珍味として、昔から人々に喜ばれてきた物なのです。

なので、安心して召し上がっていただければと思います。

内子と外子とは?

カニの卵には2種類あります。

それは内子と呼ばれる卵と、外子と呼ばれる卵です。

内子とは、内側の子、カニの甲羅の中にある、

まだ未成熟の卵の事卵巣ですね。

そして、外子は、カニの外側、カニのふんどしの部分に露出した、

卵の事を言います。

活カニ・生カニ・ボイルカニの違い

活きカニ

カニを買う時に、そのカニがどんな状態で売られているのかという事です。

活カニは生きたまま売っているカニになります。

 

活カニはお刺身にして食べる事もできます。

活きているので、新鮮なんですね。

 

生カニ

生カニは、熱処理されていないカニになります。

生カニは、お刺身で食べる事はできません。

 

熱を通りてから食べます。

カニしゃぶや焼きガニで食べる時は、

この生カニを買いましょう。

 

ボイルカニ

ボイルカニは、一度茹でたカニの事です。

一度茹でてから、冷凍で売られている事が多いです。

このボイルカニは、解答すればすぐに食べる事ができます。

活きカニ、生カニの卵の食べ方

内子の食べ方

塩漬け、醤油漬けが一般的な食べ方です。塩漬けは内子を取り出し、

カーゼやサラシで包み込み、塩でサンドイッチします。

 

重石を乗せ8時間ほど待てば、完成です。

 

通販でも売っています。

こちらは、内子の塩漬けです。

外子の食べ方

外子も醤油漬けがおすすめです。

取り外した外子を塩もみし、薄口醤油に一晩漬けます。

こちらも高級珍味として、売られています。

熱々のご飯に乗せて食べると、

幸せな気持ちになれます。

ボイルカニの卵の食べ方

甲羅を外すとオレンジ色の物があると思います。

これが内子です。

そのまま食べる事が出来ます。

 

外子もボイルはそのままで、食べる事が出来ます。

酢醤油やわさび醤油で食べても美味しいです。

寄生虫は大丈夫?

カニの甲羅の所に丸いブツブツみたいな物が、

付着しているのを見た事がないでしょうか?

こんなのです。

何これ?

きっしょ〜

実はこれ、寄生虫ではなく、卵なんです。

卵と言っても、カニの卵ではありませんので、

食べてはいけません。

卵を産んだのは、こいつ。

カニビルです。

ヒルの仲間で、カニの甲羅に卵を産み付けます。

しかし、この卵、カニには何も影響がありません。

キモいだけです。

 

卵から出てくると、

カニビルはどっかに行ってしまいます。

あくまでも、卵を産み付けるだけの為に、

カニを利用している奴なんですね。

 

この卵はたわしでゴシゴシ擦ったら、

取る事もできるし、

鍋にしてカニを食べる時でも、

そのまま鍋に入れても、特に害はないのです。

タラバガニ

タラバガニは足が太く、全体的にトゲトゲがあるのが特徴です。

メスは卵を抱いています。

 

もちろん卵は食べる事ができます。

先ほど紹介した様に、内子と外子、両方とも食べる事が出来ますので、

卵が付いていれば、美味しくいただきましょう。

 

ボイルの場合は、そのまま食べる事ができますし、

活、生の場合は、塩漬けや醤油漬けで食べると、美味しいです。

ズワイガニ

メスのズワイガニの事をセコガニと言います。

 

オスのズワイガニは、足を広げると、70センチ位、重さは1キロ程に成長しますが、

セコガニは150から300グラムと、

オスに比べてかなり小さいのが特徴です。

 

ズワイガニの卵も、タラバガニ同様に美味しくいただく事が出来ます。

食べ方も同じです。

 

また、山陰地方では、ズワイガニのオスの事を松葉ガニとも言います。

ワタリガニ

ワタリガニは、正式な名称をガザミと言います。

 

ワタリガニの一番の特徴は、後ろの足がオールの様に平たくなっています。

また、甲羅の形からヒシガニとも呼ばれています。

 

ワタリガニの卵の食べ方も、他のカニと同じです。

 

外子は余り味がないので、醤油漬けにして、

煮るなどして、食べましょう。

 

内子は茹でて、そのまま食べても美味しいです。

花咲ガニ

花咲ガニは、タラバガニと同じでヤドカリの仲間です。

北海道の花咲港の近くでよく獲れるので、花咲ガニといいます。

 

また、お湯で茹でたら、赤くなって、

花が咲いた様になる事が由来とする説もあります。

 

特徴はトゲトゲがある事です。

 

オスに比べて、花咲ガニのメスは卵に栄養が行っているので、

ちょっと小ぶりです。

 

しかし、内子も、外子も絶品です。

食べ方は、内子は茹でて、そのまま食べるだけ。

 

外子は、醤油漬けがいいでしょう。

 

花咲ガニは、内子も外子も絶品と言われています。

 

 

記事提供サイト

分かりやす〜い話

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